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粉ミルクを作り置きして外出!何時間までOK?魔法瓶以外の便利グッズも紹介!

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赤ちゃんとのお出かけの時、ミルクの時間と重なってしまうことってよくありますよね。

外出先でミルクを作ろうとすると、荷物がすごく多くなってしまいます><

ミルクを作り置きしておき、持ち運べればとても楽ですよね!

今回は、調乳後のミルクは、何時間まで作り置きOKか?

また、ミルクの持ち運び方について、便利なグッズも紹介しつつ、我が家の方法をお伝えします!

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ミルクを作り置きして外出したい!

ミルク育児は荷物が多い…

ミルク育児の場合、お出かけの荷物が多くなるんですよね。

外出先でミルクを作るためには

  • ほ乳瓶
  • 粉ミルク
  • お湯

が、必要になります。

お出かけ先でお湯がもらえるとは限らないので、魔法瓶などの水筒でお湯を持っていきます。

また、外出先では哺乳瓶の消毒はできないので、回数分のほ乳瓶を持っていかないといけません。
2回分なら、2本になります。

加えて、ミルクを早く冷ましたい場合には湯冷まし(一度沸騰させて冷ました水)もあると便利ですね。

ミルクの調乳用に使える、市販の水もあります。

ということで、お湯をいれた水筒、ほ乳瓶、湯冷ましを入れたペットボトルをリュックに入れたら、あっとゆう間にパンパン。

リュック、結構重いです。

たった数時間のお出かけなのに。
そして外出先でもいちいち作らないといけません。

ミルクを作り置きしてお出かけ

ミルクを作り置きしてそのまま持って行けば、外出先での授乳もパッと取り出すだけ。

早く飲みたい赤ちゃんを持たせなくても良いですし、調乳のときに粉やお湯がこぼれる心配もありません。

でも、作り置きって衛生的に大丈夫なの??

と、心配になりますよね。

現在7ヶ月になった息子。
この頃はミルクの時間前のお出かけでは、先にミルクを作って出かけることもありますが、最初の頃は全く分からなくて、色々調べました。

粉ミルクを作り置きをして、安全に持ち運ぶためのポイントをお伝えしますね。
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ミルクの作り置きは何時間保温していいの?

粉ミルクの作り置きについて、世界保健機関(WHO)及び国連食糧農業機関(FAO)が「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン」を作っています。
厚生労働省もこれに基づき、乳児用調製粉乳の調乳のポイントを伝えています。

WHOとFAOのガイドラインによると

低温または冷蔵状態で運搬された粉ミルクは、目的地で冷蔵庫にもどし、調乳後 24 時間以内に使用することも可能である。温めた粉ミルクや残った粉ミルクは、冷蔵庫には戻さず、2 時間以内に使用されない場合は廃棄する。

引用:乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン

と、記載があります。

その他にもかなり詳しく書いてあるのですが、重要な箇所をまとめると

1. 授乳されなかった粉ミルクは全て調乳後 2 時間以内に廃棄する(冷蔵状態のものは除く)。

2. 調乳後の粉ミルクは冷蔵庫(5°C 以下)で 24 時間まで保存できる。

3. 残った粉ミルクは全て廃棄する。

とのことです。

つまり、清潔な状態で調乳した粉ミルクは最大2時間以内に使いましょうということ。

粉ミルクの缶にも、「衛生管理が行き届いた場所で調乳、授乳を行う場合でも、調乳後2時間を超えてしまったミルクは必ず捨ててください。」と記載があります。

調乳してから2時間を超えて保存したい場合は、調乳後に速やかに冷却し、5℃以下の冷蔵庫であれば24時間まで保存することができます。

ただし、これらは調乳後のミルクの場合になります。

赤ちゃんが口をつけたミルクは、飲み残しのミルクとなり、保存することはできません。

作り置きを持ち運ぶには、常温で2時間以内か、5℃以下にしておけるクーラーボックスに入れて持運ぶかですが…
クーラーボックスに入れて持ち運ぶのは現実的ではないので、常温の状態で2時間以内が目安になりますね。

ミルクを作り置きする方法

我が家では、「お出かけしたいけど、もうすぐミルクの時間」というときは、家で粉ミルクを調乳し、できたものを持っていくことがあります。

我が家の粉ミルクの持ち運び方法についてお伝えしますね。

ミルクの作り置きに魔法瓶はどう?

作ったミルクを魔法瓶に入れて持ち運び、外出先で哺乳瓶に移し替えるのはどう?

温かい飲み物の持ち運びといえば、魔法瓶などの保温性の高い水筒が思い浮かぶ人も多いでしょう。

結論から言えば、魔法瓶と哺乳瓶を消毒しておき、衛生的に管理するのなら問題ないです。

ただ、個人的にはおすすめしません。
なぜなら、魔法瓶と哺乳瓶2つ持っていくのは、荷物になるからです。

せっかく、作り置きをして荷物を少なくするメリットが減ってしまいます。

魔法瓶を使わなくても、ある便利グッズを使えば、温かい状態で持ち運ぶことはできます!

それは、保温性のあるペットボトルホルダーです。

↑こちら、我が家で使っているものになります。

ペットボトルカバーは、本来はペットボトルの温度をキープするものですが、粉ミルクを入れた哺乳瓶の保温にも使えます。

実際に、「母乳実感」240mlの哺乳瓶を入れるとこんな感じになります。

哺乳瓶がすっぽり。
軽くて柔らかい素材なので、カバンの中でかさばらないのも気に入っています。

外出先にミルクの作り置きを持っていく方法

ペットボトルカバーを使い、作ったミルクをお出かけ先に持っていく方法をご紹介します。

まず粉ミルクを作る前に、手を石鹸などで清潔な状態にしておきます。

消毒済のほ乳瓶に、分量の粉ミルクを入れます。
一度沸騰させた70℃以上のお湯をほ乳瓶に入れ、粉ミルクを溶かします。

この後、いつもなら湯冷ましを使って適温まで冷ましますが、持ち運ぶ場合は高めの温度にしておきたいので、あまり湯冷ましは入れません。

出来上がったミルクは、保温性のあるペットボトルホルダーに入れて、持ち運びます。

作ったミルクはいつまで飲める?

繰り返しになりますが、調乳後の粉ミルクは常温2時間以内に飲み切ることが、WHOでも推奨されています。

そのため、外出先に作り置きのミルクを持っていくときも2時間以内に飲ませてくださいね。

上記のの方法で作った場合、熱々のミルクは少しずつ冷めていきます。
私は1時間~1時間半くらいで飲ませることが多いですが、少しぬるいかな?程度の温度になっています。

何度か試してみて、作るときのお湯と水の量を調整してみてください。

まとめ

粉ミルクの作り置きは、

常温の場合は、2時間以内
冷蔵の場合は、24時間以内

に使用します。

冷蔵の場合、温め直しは電子レンジは使えないので、湯煎をしましょう。

赤ちゃんが口を付けた飲み残しは、保存することができません。
もったいないと思ってしまうかもしれませんが、赤ちゃんの安全のために廃棄しましょう。

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