引きこもり主婦による妊娠・出産・育児についての備忘録

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赤ちゃんは泣いたら肺が強くなる?医学的根拠はあるの?

更新日:

「赤ちゃんは泣くと肺が強くなる」
「赤ちゃんは泣くのが仕事」

などと、聞いたことがありませんか?

これって、医学的な根拠はあるのでしょうか?

赤ちゃんは少しくらい泣かせた方が良いのかどうかについてまとめました。

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赤ちゃんは泣いたら肺が強くなる?

子育て中のママさん、今日も育児お疲れ様です。

赤ちゃんが泣いたらどうしていますか?

すぐに抱っこしますか?
少し泣かせておきますか?

「赤ちゃんは泣くと肺が強くなるから、たくさん泣かせた方が良い」
「しっかり泣かせた方が、よく寝る」
「赤ちゃんは泣くのが仕事なんだから」

こんなことを言われたり、聞いたことはありませんか?

うちの夫がまさに、ちょっとくらい泣かしておいた方がいいという考え方です。

里帰り帰ってからすぐのことでした。
息子が泣き出したとき、私は料理をしていて夫はテレビを見ていました。
「抱っこしないの??」と、聞くと「すぐ抱っこするのはよくない」と…。

実家に里帰りしていた時は、泣いたらすぐに抱っこが当たり前で、泣いたらすぐに「泣いてる!可哀想!」みたいな、じいじとばあばだったので、夫の考え方に驚きました。

泣くと肺が強くなる、医学的根拠は?

赤ちゃんは手足をバタバタさせて一生懸命泣くので、かなりのエネルギーを使っていそうですが…

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泣くと肺が強くなるという医学的根拠はあるのでしょうか?

調べてみましたが、泣くと肺が強くなるという医学的根拠は見つかりませんでした。

生後すぐに泣くことと混同して、こういったことが言われるようになったと考えられます。

一昔前までは、泣くことで肺が強くなるし、すぐに抱っこすると抱っこ癖がついてしまうと、言われていました。
現代では泣いたらすぐ抱っこして良い、むしろ抱っこすることで赤ちゃんに安心感を与えるため、積極的な抱っこを推奨する考えが主流です。

「赤ちゃんは泣くのが仕事」と言われるようになったわけ

「赤ちゃんは泣くのが仕事」

という言葉もよく聞きますよね。

生まれたばかりの赤ちゃんは、泣くことでしか自分の意思を表現できません。
だから、泣いて当たり前なんです。

初めての子育ての場合、赤ちゃんが泣いたら、どうしてだろう?どうすればいんだろう?
と、オロオロしてしまう人がほとんどではないでしょうか?
(私はそうでした^^;

そして、何をしても泣きやまないときは、どうしよう…どこか痛いんじゃないだろうか?病気なんじゃないだろうか?

と、心配でネット検索をしまくっていました。

新生児のとき、便秘で小児科を受診した際、赤ちゃんがよく泣くことについても相談したところ、「この時期の赤ちゃんにはよくあることですよ」「もっと肩の力を抜いてください」と、言われました。

眠くて泣く、うんちをする時に泣く、鼻がフガフガいうだけで泣く、など、赤ちゃんてとにかくよく泣くんだと、わかったことで少し気持ちが楽になりました。

「赤ちゃんは泣くのが仕事」という言葉も、母親の気持ちを楽にさせる言葉として、昔も今も必要なのではないでしょうか。

昔は今より子供の数が多く、また、現代よりも家事や農作業に時間がとられていました。
母親は赤ちゃんにずっと付きっきりになっておくことができず、泣かせておくしかなかったのです。

抱っこしてあげたい、かまってあげたいけど、今はそれができない。
そんなときに「赤ちゃんは泣くのが仕事」と、考えることで気持ちを落ち着かせていたのかもしれませんね。

まとめ

赤ちゃんは泣かせることで肺が強くなるという医学的根拠はありません。

そのため、赤ちゃんをわざと泣かせる必要はありませんし、抱っこできる状況なのに敢えて抱っこを我慢しなくてもいいのです。

抱っこしたいならすぐに抱っこしましょう!

ただ、家事や上の子のお世話ですぐに抱っこできないときもありますよね。
そういうときは、心のなかで「ごめんね~」と、思いつつ、ちょっとだけ泣いていてもらいましょう。

放置ではなく、ときどき声をかけたり、様子をみたりして、「君のことを無視しているわけではないんだよ~」と伝えたら、赤ちゃんにも伝わるはずです。

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